紹介予定派遣の実態

思い通りにならないことも

あなたは派遣の中にも、紹介予定派遣という制度で
社員になれる仕組みがあることをご存知ですか?

 

派遣で一定期間働いた後に、企業側に社員として
必要だと認められたら社員に採用してもらえるというものです。

 

社員になりたい人にとっては、嬉しい制度ですよね。

 

ですがこの紹介派遣(紹介予定派遣)、
実際のところはまだ企業でそこまで浸透はしていないのが現状です。

 

ですから自分が希望する業界でこの制度が使えるかどうかというのは
派遣会社にゆだねるしかないようです。

 

また、100%正社員に採用されるわけではありません。

 

正社員は正社員でも、契約社員という形になる場合もあるようです。

 

そして、派遣社員で何が一番気になるかと言えば、やはり何と言っても
職場の人間関係と既存の正社員の人との賃金格差ではないでしょうか。

実際に雇用として成立する確率は

毎日一緒に仕事しなければいけない人が、
全く気の合わない人では、働いていて窮屈ですよね。

 

どんなに自分のやりたかった仕事でも、
人間関係でうまくいっていなかったら嫌な気分になりますし、
逆にやりたくない仕事でも周りに支えられて出来る仕事もあります。

 

人間関係がうまくいかない会社では、
無理してまで正社員になる必要はないかとも思います。

 

実際に紹介予定派遣の実態は、派遣社員のほうから
社員への採用を断るというケースもかなりあるそうです。

 

数か月間その会社で働いてから社員になるかどうかを決めるのですが、
人間関係などからどうも自分には合わないと、
自ら社員への採用を見送るという人が多いそうです。

 

実際に働いてみないと分からないことってよくありますからね。

 

問題を抱えたまま社員で長年勤めることに、
不安を抱く人が増えているのかもしれません。

 

紹介派遣(紹介予定派遣)の実態について
とあるアンケート結果があります。そのアンケートでは、
実際に雇用が成立するのは約70%となっています。

 

そして雇用が成立した70%の人たちでも、
正社員は約半分強で、残りは契約社員のようです。

 

残りのほんの1%の方はパート・アルバイトでの採用ということです。

 

残念ながらこれが現在の実態です。

 

このような結果からも、正社員になることの難しさがお分かり頂けたかと思います。
紹介予定派遣だからと言って、必ずしも正社員になれるわけではないのです。

 

また、派遣の時給は正社員より高いですから、
社員になったとしても給料が下がるので不満に感じるかもしれませんね。

 

それでもやはり社員の方がいいという方もいらっしゃるでしょう。

 

どちらを選ぶかはあなた次第です。
頑張って下さいね。

 

 

 

 

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