就職面接の傾向の変化
今までの就職活動で行われている傾向が変わってきているようです。
それは、企業の質問内容からも伺うことができます。
近年の傾向として、就職活動の面接での質問の際に新卒採用では、
ビジネスでかならず要求される「能力」や「資質」があるのかを
問われる質問になっていると思います。
そのため就職活動を行う学生さんは、企業にどんな能力を求められているのか、
またその水準を、きちんと把握して面接試験の質問に答えるように
準備しておかないといけません。
こうした傾向というのはみんなの就職活動日記などから把握できると思います。
面接やエントリーシートの質問にも、
「あなたの『これだけは他人に負けない』というものは何ですか?」
「大きな困難を乗り越えた経験はありますか?」
といった内容の質問が就職面接の時には増えてきています。
企業はこうした質問をすることによって、面接者のいろんなことが見えてきます。
企業が知りたいこと
さらには、
「将来のあなたはどうなってるとおもいますか?」
などのような質問もあるようです。
これは就職を希望する人が、その業界に対してどの程度の知識を持っているのか?
調べてきたのか?
また人生観や仕事観にどんな考えを持っているのかを確かめようとしているのです。
つまり企業に対してどう思い、自分自身に対してどういう考え方を持っていて
どのように表現することができるのか、こうした能力を磨いていかないと
成績や学歴が良いだけで通用しなくなってきているようです。
単に、志望動機や自己PRなど基本的な面接のポイントだけを押さえておけば
合格してしまう状況ではなくなっています。
ですから、売り手市場といわれていても、内定を数十社もらう人もいれば
まったく合格しない人という2極化になっているというのが現状のようです。
