CAD資格

CAD資格を取得するには

CAD(キャド)とは、Computer Aided Designの頭文字を取ったもので、
コンピューターによる設計・製図の装置(システム)、
または図面を作成することをCADと呼んでいます。

 

今回は、この資格について詳しく説明していきたいと思うので
最後までご覧になって下さいね。

 

昔はすべて手作業で行っていた設計・製図の世界も、
今やパソコン上での作業へと変わりました。

 

その作業を行うための資格が、CAD資格なわけです。

 

CADの活躍の場は、今や設計事務所や建築会社・機械関係などの
企業だけではなく、アパレル関係のデザインなど、大きく広がりをみせています。

 

近年は3D立体映像もかなり進化していますから、
上級技術者へのニーズも高まっているようです。

 

様々な設計になくてはならないものであるCADのスキルは、
設計・製図を扱う企業のみならず、あらゆる新しい分野での活躍が期待されています。

 

そのようなことからも、民間の資格とはいえ人気が集まり、
就職や転職に有利な資格ということで受験者は二万人を超えます。

 

CADの作業は細やかな神経が必要とされるものが多いですから、
女性に向いている職業と言えます。

 

また、1日中パソコンに向かって黙々と作業をこなす仕事でもありますから、
じっとしていることに耐えられる人でなくてはいけません。

 

一つのことを責任を持ってきちんと最後までやり遂げる事のできる人で、
尚且つ根気のある人物が向いているでしょう。

 

この資格には1級と2級があり、試験は毎年6月と11月の二回行われています。

 

2級は誰でも受験することができ、試験は選択式問題でマークシートに
記号を記入して解答する、筆記試験のみとなります。

 

問題は、おもにCADの基礎知識についての問題で、
問題数は60問でそのうちの7割から8割以上の正解が合格ラインとされています。

 

1級は、2級試験合格が必須条件となり、筆記と実技の両方の試験があります。

 

また筆記試験は機械分野と建築分野に分かれており、
どちらかを選択して受験します。

 

2級合格率は約45%、1級合格率は約18%となっています。
このことから、1級資格は狭き門だということが分かります。

 

受験料は2級だと5,000円(税込)で、1級だと14,000円(税込)となっています。
けっこうな値がするので、なるべく一度で合格したいものですね。

 

全国にはたくさんの講座が設置されていますから、利用してみるのもいいと思います。

 

個人指導を行ってくれるAUTO CAD講座もありますから、
ぜひ検索してみてあなたにぴったりな所を探してみて下さいね。

 

 

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