旅行業務取扱管理者の仕事
最近では、派遣社員を雇う会社が増えてきています。
そんな中で、あなたが社員として雇ってもらうには、
やはり資格を有利に使うのが良いと思います。
そこで今回は、旅行業界唯一の国家資格である、旅行業務取扱管理者
(旅行業務取扱主任者)資格試験についてお話したいと思います。
この資格は、旅行会社の支店や営業所の責任者として
旅行業務を取り扱うのに必ず必要になります。
何故なら旅行業法で、旅行会社は、旅行業務取扱管理者を支店・営業所毎に
一人以上選任することを義務づけられているからです。
つまり、この資格がないと旅行会社(旅行代理店)は開業できないというわけです。
そして国内旅行のみを取り扱うことの出来る国内旅行業務取扱管理者と、
海外旅行も取り扱うことの出来る総合旅行業務取扱管理者の二種類があります。
前者の合格率は毎年30%ちょっと、後者の合格率は20%ほどとなっています。
因みに、2005年4月に旅行業法が改正され、
「旅行業務取扱主任者」から「旅行業務取扱管理者」と変更されました。
法令で定められている旅行業務取扱管理者(旅行業務取扱主任者)の業務は、
@取引条件の説明A契約書面の交付B適正に広告することC苦情処理などです。
もちろんこれだけではなく、他にもたくさんあります。
そして実際に旅行会社で行う業務は主に次のようなものが挙げられます。
@ツアーの企画 A航空機の手配・ホテルの予約業務等
B募集パンフレットの作成C添乗・精算・アフターフォロー等
D旅行の販売・営業・メディアとの打ち合わせ
以上のような業務が求められます。
旅行業務取扱管理者試験(旅行業務取扱主任者資格試験)については、
旅行業協会が実施しています。
試験科目は、旅行業法及び関係法令・旅行業約款及び
関連約款・国内旅行実務・海外旅行実務旅行業法及び
関係法令・旅行業約款及び関連約款・国内旅行実務などです。
旅行ブームもあり、ますますニーズの高まる資格の一つと言えるでしょう。
年齢や学歴、実務経験も一切必要ありませんから、
ぜひこの機会に挑戦してみて下さいね。
特に旅行好きな方にはお勧めしたいと思います。
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