外資系へは未経験は厳しい
外資系企業への転職の場合に一番求められるのは、あなたの経験です。
そのほとんどの採用募集条件は、経験者であること。
それは、書類選考の基準がきわめて高く、
経験を明確に伝えることが最重要ということを意味しています。
あなたがどの業界、職種のどういった面でのプロフェッショナルなのかを、
書類上でアピールすることがポイントです。
しかし、実際にその苦労して作成した書類を見る時間はたった10秒ほどだそうです。
経験豊富な人事の方は、一瞬にして相応しいかどうかを判断するそうです。
とはいえ、逆にいえばその10秒間の間でも、
興味を引くものにしなければいけないわけですから大変です。
外資系企業への転職は、公募という形で
必ずしも転職希望者を募るのではないようです。
例えば人づての紹介が多かったり、
水面下でのヘッドハンティングを介してといった手法のほうが一般的なようです。
とにかく自分の専門技能はなにか、ということをしっかりと見極めて、
その分野での転職を考える必要があると思います。
それは、一度入社すると部門間での移動はきわめて例が少ないのが、
外資系企業の通例だからです。
つまり、専門家として雇われるわけですから、
その分野を徹底的に知り尽くす必要があるからです。
突然の人事異動がない分、そういった意味では安心して働けるかもしれませんね。
面接での重要なポイント
外資系企業の採用基準は、次のように整理できます。
@経験者採用が多く、詳細な経験・スキル情報が求められる。
A他業界に比べ、書類選考の基準が極めて高い。
B日本語・英語両方の職務経歴書の準備が必要。
先ほども述べましたが、応募する側にとって
最も気をつけなければいけない重要なポイントは、履歴書・職務経歴書の書き方です。
同じ経歴でも、書き方によって
ずいぶんとその印象は変わりますから工夫してみましょう。
ある会社の最近の採用例をあげてみると、2〜3人の中途採用予定で公募したところ、
実際に集まった履歴書・職務経歴書は500名ほど。
その中から書類選考で100名ほどに絞られ、一次面接ではついに20名になり、
その後の試験・二次面接で最終的に2名が内定されたそうです。
いかがでしょうか?いかに初めの書類選考が
狭き門だということがお分かり頂けたかと思います。
採用担当者に興味をもってもらうためには、読みやすく、
わかりやすいものであることが大前提です。
そこからいかに仕上げるかはあなた次第です。
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